１１月１日で創立１周年となりました🎊卓球場を憩の場にしてくださる皆様、発達障がい・不登校支援にご協力してくださるスポンサーの方々、私を応援してくださる方々などのご厚意によって、１周年を迎えることができました🙇本当にありがとうございます😊
１周年は頭になかったのですが、友人がお祝いをしてくれたり、子どもたちが教えてくれたりして、私よりも意識してくれていることが嬉しかったです😊
日頃のブログでは、結果報告がメインなので、せっかく１周年ということで、私自身のことや創立についての思いの丈を、乱雑な文章で語りたいと思います。
小学校の教諭を辞めて開設したので、よく間違われますが、卓球場や教育相談場の事業を始めることは、夢などではありませんでした。私に特別な行動力や勇気もありません。特別な「想い」があるだけです。
たくさんの「大切」と出会い、そして、友人の死、教え子の喪失などの大きな悲しみとも出会いました。そして、過去の巡礼として流れついた壱岐の島で、全ての答え合わせが終わりました。
過去の巡礼を手伝ってくれる存在は、私のことを私以上に語り続けてくれているようなamazarashiというバンドです。作詞作曲をしている秋田ひろむさんは、私でも言語化できていない気持ちや思いを私の主題歌のように歌ってくれます。「1.0」という曲は、今の私の主題歌です。難しい曲ですので、何度も聞くたびにわかってくることもありますが、一旦お聞きください。
私がなぜ卓球場・教育相談場を開設したのか。なぜ、生きているのか。それは、私にとってあなたが「１」だから。そして、あなたにとっての「１」になりたいからです。
『こころ卓球場・こころ教育相談所には「１」がある』ように、皆様とご一緒に誠心誠意がんばりますので、今後ともよろしくお願いいたします😃
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